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価格	詳しくはお問い合わせ下さい。
住所	広島県三次市十日市東４丁目８−１５
連絡先電話番号	0824-62-3400
連絡先FAX番号	0824-63-2550
営業時間/定休日	[営業時間]9:00〜18:30
アクセス	JR三次駅
サービスURL	http://www.interior-matsuoka.com/

商品・サービス詳細

広島県三次市　ペルシャ絨毯のお店「マツオカ」

広島県三次市、ペルシャ絨毯専門店「マツオカ」です。
当店は、ペルシャ絨毯とキリムを中心に取り扱っております。
種類豊富で品質は、抜群!!
是非、一家に一枚。

【各商品について】
●パキスタン
良質の羊毛が多く取れることから発達した絨毯。
ムガール王朝の時代に生まれたとされており、現在に至るまで多くの人に愛用されています。
ターラムと呼ばれる設計図を元に柄を織り上げるのが特徴。
直線的なデザインが主流で、仕上げの際に強く洗いをかけることで毛にシルクのような感覚。
●アフガニスタン絨毯
アフガニスタンの遊牧民によって、生活必需品として生まれた絨毯。
歴史が古く、ペルシャ絨毯と同じくらいに起源を持ちます。
羊の毛をハンドスパンで紡ぎ織り糸を作ることが多いため、ターラムの様な設計図面はなく、自由奔放な柄や、親から譲り受けた柄を織り上げる非常にオリジナリティが強いです。
●キリム
遊牧民の生活から生まれた、実用的で生活に密着した織物。
飼っている羊やヤギの毛を平織りで織り上げたもので容易に畳むことができ遊牧に適しています。
絨毯と言うよりマルチシートと言う方が正しい位、多様な使われ方がされています。
移動用テントの天井断熱材・壁の断熱材・敷物・風呂敷・収穫物を入れる袋・馬やロバの鞍など。
色や模様は部族・家族内でずっと受け継がれてきたものが主流で、多くのキリムに動物がモチーフとなった柄が入っています。
●ペルシャ絨毯
世界中の王侯・貴族から愛されてきた最高峰の敷物。
ペルシャ結びから織りあげられる敷物は、結び目が非常に細かいことから曲線の美しい柄が特徴。
また、産地や工房によって得意分野や特有の柄を持っています。

当店で、販売している商品の詳しいラインナップにつきましては、お問い合わせ下さい。

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